IT化、デジタル化が進むことで、企業内で取り扱う情報(デジタルデータ)は増える一方。
膨大な情報を管理したり、欲しいデータを探し出すのに時間がかかっていませんか?
そんなときにはDavinci DXを使ってみてください。
「膨大で雑多な情報」を「価値のある情報資産」に換えていきましょう。
Strength01
独自開発したクローラーがデータを
高速かつ高精度で解析し、高品質な検索を実現します。
Strength02
分散システムになっているため、検索対象文書を数億件規模まで
導入後に拡張できますので、スモールスタートが可能です。
Strength03
検索ワードを入力するだけの簡単操作。サムネイル機能、プレビュー機能によりファイルを開かなくても内容が分かります。
Strength04
業界トップクラスの高性能なのに、価格は最安値水準なので、
お手軽に設置できます。
Strength05
各種の利用状況分析機能が備わっているので、業務ネックの把握や業務プロセスの改善(BPR)に有効です
定例会議の議事録は「第〇回 定例会議 議事録(〇年〇月〇日)」というファイル名で保存してある。過去のある議題の議事内容を見たかったが、何時の会議だったか分からず、調査に苦労した。
Davinci DXで調べたい議題名を検索したら、該当の議事録のほか、関連する議事や情報が全て抽出できるので、思わぬ有効情報も入手出来て、助かった。複数の情報もサムネイル機能やプレビュー機能を活用することで、ファイルを開かなくても内容を確認でき、作業は楽だった。
情報活用を効率化するため、他社の検索サービスの導入を検討したが、価格が高く導入を断念した。
Davinci DXは業界最低水準のコストのため、導入しやすく、助かった。
欲しい情報があった場合、これまで近くに居る同僚や先輩に訊くことができたが、テレワークの普及で、簡単に訊けない状況になった。
わざわざコミュニケーションを図らなくても、Davinci DXで欲しい情報を容易に探し出すことができた。
社内には複数のファイルサーバーがあり、ファイルがどこにあるかわからないときは可能性のあるすべてのサーバーを検索しなければならなかった。
Davinci DXは複数のサーバーを横断して検索できるので、課題を簡単に解決できた。
社内ポータルの検索で、多くの従業員から「反応時間が遅い」、「欲しいデータがヒットしない」などの不満の声が大きかった。
Davinci DXなら動作が速く、AIが欲しいデータを的確に抽出するので、ストレスを感じない。検索結果分析機能で、検索が多い事項を把握できるため、同事項の内容を社内に周知徹底したり、同事項に関わる手続きを簡素化でき、BPRにも繋げられた。
お客様や部署により用語の名称(言い方)や表現方法が異なる。全社ベースで何かを調べる際は、すべての名称(言い方)を一つずつ検索する必要があり、手間と時間が掛かっていた。また、知らない表現については、検索することができなかった。
Davinci DX導入後は、同義語を登録することにより、異なる名称(言い方)を一括で検索できるようになった。また、知らない表現も類似文書検索で抽出できるようになり、検索効率が向上した。
各担当者が、ルールを守らず、勝手にファイルを保存する為、保管場所が違っていたり、同じファイルが複数保存されていたりして、データが錯綜しているほか、無駄なデータでサーバーの容量が消費されてしまっている。
Davinci DXで、作成時期や閲覧履歴で検索抽出し、無駄なデータを特定して削除・整理を行った。また、テーマごとに検索したデータの保存場所を確認し、間違ったフォルダーに保存されているファイルを正しいフォルダーに移行するなど、文書管理に役立てている。(ただ、Davinci DXならサーバーやフォルダー内が整理されていなくても、的確に情報を抽出できる)
ご希望のお客様は、
正式にご利用頂く前の検討用に
最大2か月間無料で
お試し頂けます。
ファイルサーバーから単純にファイルを検索すると数十秒かかることもありました。Davinci DXは、検索エンジン(ApacheSolr)を独自にカスタマイズし、瞬時の検索を実現しました。
独自開発したクローラーにより複数サーバーに格納された大量データからでも一発で的確な情報を抽出します。
AIが、表記ブレ(「見積り」と「見積もり」など)や類義語(「山」と「岳」など)まで判断し、本当に必要な情報を抽出します。検索ワードと対象データの関連度をスコアリングし、高スコア順に表示します。